マイクラのレコード全19種一覧!激レア曲の入手場所と集め方を徹底解説
マインクラフトの世界に彩りと深みを与えるアイテム「音楽ディスク(レコード)」。アップデートを重ねるごとに新たな名曲や不気味なサウンドスケープが追加され、拠点でのBGM鑑賞だけでなく、コレクター魂を揺さぶるやりこみ要素として定着しています。しかし、バージョンアップに伴い入手経路が多様化したことで、「通常プレイで手に入る曲と、特定の構造物にしか存在しない激レア曲の区別がつかない」と頭を抱える冒険者も少なくありません。
2026年現在の最新環境において、マインクラフト内に存在するレコードは全19種類にのぼります。初期から親しまれてきたクラシックな楽曲群から、命がけの探索を要求される最新の限定ディスクまで、その収集難易度には大きな格差が存在します。本稿では、全楽曲の網羅的なデータ一覧をはじめ、クリーパーとスケルトンを活用した量産トラップの仕組み、そして激レア曲を安全かつ効率的に回収するための実践ノウハウを徹底検証します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年現在のレコード総数は全19種類であり、通常ドロップ12種と構造物・クラフト限定7種に大別される。
- 要点2:「ピグステップ」や「otherside」、古代都市の破片から作る「5」などはモブドロップで一切手に入らず、危険地帯のチェスト厳選が必須となる。
- 要点3:通常12種はスケルトンの矢でクリーパーを仕留める自動化トラップを構築することで、短時間でコンプリートが可能。
【2026年最新】マイクラのレコード全19種類一覧と激レア曲の真相
マインクラフトにおけるレコード収集において、まず把握すべきは「通常ドロップ枠」と「構造物限定枠」の明確な境界線です。かつてはスケルトンにクリーパーを射抜かせる手法さえ知っていれば大半を回収できましたが、近年のアップデートによってそのセオリーは完全に刷新されました。
現在実装されている全19曲のうち、モブの相打ちで入手できるのは12種類のみです。残りの7種類は、ネザーの砦の遺跡(残骸)、ディープダークの古代都市、旅路の遺跡、そしてトライアルチャンバーといった高難度ダンジョンの奥深くに厳格に封印されています。特にネット上で「何時間クリーパーを狩っても出ない」と嘆く声が散見されますが、これは仕様を誤認している典型例と言えます。
| 楽曲名・ディスク色 | 詳細・入手経路および数値データ | 一般的な基準・出現難易度 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| 通常12種 (13, cat, blocks, chirp, far, mall, mellohi, stal, strad, ward, 11, wait) | スケルトンまたはストレイの射撃によるクリーパー撃破時:100%ドロップ(各約8.3%均等) | 初級〜中級(ダンジョンチェストでも約16〜21%で散発出現) | トラップ化により短時間で容易に12種コンプリート可能。 |
| Pigstep(ピグステップ) (赤紫色のディスク) | 砦の遺跡(バスティオン・レムナント)内のチェスト限定:出現確率約5.6% | 最上級(ピグリンブルートの猛攻とマグマの危険地帯) | Lena Raine氏による屈指の人気曲。全ロスリスクが極めて高い。 |
| otherside (青と緑のディスク) | スポナー部屋チェスト(約3.1%)、要塞の祭壇廊下(約2.5%)、古代都市チェスト(約8.4%) | 上級(広域探索とチェスト開錠の試行回数が必要) | 古代都市を巡回するのが最も確率が高いが、スポナー部屋でも稀に出る。 |
| 5 (青灰色の割れたデザイン) | 古代都市チェストから「ディスクの断片5(出現率約29.8%)」を9個集めてクラフト | 最上級(古代都市を複数箇所踏破する必要がある) | 現物を拾えない唯一のレコード。ウォーデン召喚のリスク管理が必須。 |
| Relic(レリック) (水色と黄緑のツートン) | 旅路の遺跡(Trail Ruins)の怪しい砂利をブラシで発掘:出現確率約8.3% | 中級〜上級(地中構造物の掘り起こしと慎重な作業が必要) | 戦闘難易度は低いが、構造物の特定と地道な発掘作業に根気が必要。 |
| Creator / Precipice (銅色・緑基調の最新曲) | トライアルチャンバーの宝物庫(Vault):Creator約8.3%、Precipice約3.2% | 上級(試練の鍵の収集と連続戦闘のクリアが前提) | トライアルスポナーの連戦を制し、複数の宝物庫を開錠して狙う。 |
| Creator (Music Box) (オルゴールアレンジ版) | 不気味な宝物庫(Ominous Vault):出現確率約22.5% | 最上級(不気味な試練イベントを突破した鍵が必要) | 高難度ギミックの報酬。確率は高めだが戦闘リスクが極めて重い。 |
再生機器となるジュークボックスの作り方は極めて明快です。作業台の中央にダイヤモンド1個を置き、その周囲を8個の木材(任意の板材)で囲むことで完成します。以前は1曲聴き終わるごとに手動で取り出す必要がありましたが、現在の仕様ではホッパーやドロッパーによる自動装填・搬出に対応しており、拠点の音響設備としても大幅に拡張されています。

クリーパーとスケルトンで量産|レコードの効率的な集め方とトラップ自動化
通常ドロップに分類される12種類のディスクを集める際、原点にして唯一無二のルールとなるのが「スケルトン(またはストレイ)の矢でクリーパーにとどめを刺す」という仕様です。プレイヤーが剣で倒しても、クリーパー自身が自爆しても、ディスクは絶対に落ちません。
夜間の平原で手動誘導を行う場合、まずクリーパーのHPを石の剣などで適度に削り(難易度ノーマルなら素手や弱い武器で2〜3回叩く)、プレイヤーを追尾するスケルトンの直線上にクリーパーを挟み込む立ち回りが求められます。しかし、この手動方式はクリーパーの爆発誘発やスケルトンの狙撃ミスによる事故率が極めて高く、12種類を満遍なく集めるには多大な時間を要します。
そこで上位プレイヤーが構築するのが、「レコードトラップの自動化機構」です。構造は至ってシンプルであり、以下のステップで無事故の量産ラインが完成します。
- ステップ1(mobの分離・誘導):一般的な湧き層から水流を使ってクリーパーを1ブロックの落とし穴へ誘導し、21ブロックほどの高さから落下させて瀕死状態(残りHP1〜2)にする。
- ステップ2(射撃手の隔離):別の小部屋にスケルトンをトロッコやボートで固定し、名札でデスポーンを防止。スケルトンの視線の先にアイアンゴーレムまたはプレイヤー待機所を設ける。
- ステップ3(射線の遮断と回収):スケルトンが放つ矢の軌道上に瀕死のクリーパーが頭部だけ露出するように配置。矢が1本当たるだけでクリーパーが即死し、レコードが確実にドロップする。
- ステップ4(ホッパー回収):クリーパーの足元に敷き詰めたホッパーがディスクと火薬を吸引し、地下のチェストへ自動仕分けする。
このシステムを30分稼働させるだけで、チェストは通常レコードで溢れかえります。コンパレーターをジュークボックスに隣接させれば、ディスクごとに固有のレッドストーン信号強度(1〜15)を出力するため、パスワード式の隠し扉や曲に合わせた照明演出といった高度なギミックへ応用することも可能です。
構造物限定レコードの入手場所と確率|ピグステップから古代都市まで
トラップでは決して手に入らない残り7曲のレコードは、マインクラフトの世界に点在する過酷な建造物への遠征を強要します。それぞれ要求される装備水準と対策が根本から異なります。
激レア曲の筆頭である「Pigstep(ピグステップ)」は、ネザーに生成される「砦の遺跡(バスティオン・レムナント)」のチェストにしか眠っていません。出現確率は約5.6%と極めて低く、構造物1つを隅々まで漁っても手に入らない事態が頻発します。さらに、現地には金装備を着用していても無条件で襲いかかってくる強敵「ピグリンブルート」が巡回しており、狭い足場と溶岩流が逃げ道を塞ぎます。ブロックで射線を切りつつ、1チェストずつ確実に安全確保を行わなければなりません。
ディープダークの底に広がる「古代都市」では、2つの重大なディスクミッションが待ち受けています。1つは美しい旋律で絶大な支持を得る「otherside」の発掘(チェスト出現率約8.4%)。そしてもう1つが、壊れたレコード「5の破片(ディスクの断片5)」の回収です。
レコード「5」は、チェストから直接現物が出ることはなく、都市内のチェストから確率約29.8%で出現する破片を合計9個集めて作業台でクラフトしなければなりません。古代都市1カ所あたりのチェスト総数を考慮すると、運が悪ければ2〜3箇所の古代都市をハシゴする必要があります。スカルクシュリーカーを踏んでウォーデンを召喚すれば即死の危機に直面するため、羊毛を用いた消音移動とスニーク歩行の徹底が前提条件となります。
さらに、砂漠や針葉樹林の地中に埋もれた「旅路の遺跡」で見つかる「Relic(レリック)」は、怪しい砂利に対してブラシツールを使用することで、約8.3%の確率でドロップします。シャベルで誤って砂利を破壊した瞬間にアイテムが消滅するため、慎重な発掘作業が求められる職人向けのディスクです。
そして地下深くの大規模迷宮「トライアルチャンバー」では、試練を乗り越えた証として「Creator」や「Precipice」が宝物庫(Vault)から排出されます。特に「不気味な宝物庫」から手に入るオルゴール版のCreatorは、不気味な瓶を飲んで発生させるハードモードの試練をクリアしなければならず、2026年最新の戦闘技術が試される最高峰のエンドコンテンツとなっています。

【実態検証】利用者の生の声と現場目線で見えたリアル
SNSやコミュニティ掲示板(5ちゃんねる、知恵袋など)に寄せられるプレイヤーの実体験を精査すると、レコード収集に対するリアルな苦悩と熱量が浮き彫りになります。
「砦の遺跡を3箇所巡ってもピグステップが1枚も出ず、ブルートの斧でネザライト装備を一式ロストした」「otherside目当てで廃坑とスポナーを何十時間も探索したが、結局古代都市をスニークで歩き回ったほうがあっさり見つかった」といった、確率の偏りとリスク選択の失敗に関する手記は後を絶ちません。構造物限定レコードは、単なる確率論以上に「一度の油断が数週間の努力を無に帰す」という極限の心理的プレッシャーをプレイヤーに課しています。
一方で、マルチプレイサーバーにおけるレコードの経済価値は依然として極めて高い数値を維持しています。自作のレコードトラップで量産した通常ディスクは「初心者の拠点向けギフト」として親しまれる反面、ピグステップや5、レリックといった構造物限定品は、エリトラやシュルカーボックスと対等に物々交換されるほどのステータスシンボルとして機能しています。「音楽を聴く」という実用を超え、過酷な冒険を生き延びた歴戦の証拠として飾られる点に、プレイヤーたちが夢中になる真の理由があります。
一般に知られていない盲点とネットの誤解
レコードのドロップ仕様に関しては、ネット上で長年信じられている誤謬がいくつか存在します。無駄な労力を費やさないためにも、以下の客観的事実を認識しておく必要があります。
第1の誤解は、「TNTや爆結晶でクリーパーを吹き飛ばせばレコードが出る」という俗説です。これは完全に誤りであり、自爆と同様にアイテムはドロップしません。判定は厳密に「スケルトン族が放った矢による被弾死」に限定されています。
第2の盲点は、「ドロップ増加(アイテムボーナス)のエンチャントで複数枚落ちる」という思い込みです。スケルトンが射出する矢にドロップ増加の乗算効果は一切適用されず、クリーパー1体につき得られるディスクは例外なく1枚固定です。どれほど強力な弓をスケルトンに持たせても、収穫効率が倍増することはありません。
第3に、トライアルチャンバーの宝物庫(Vault)に関する仕様です。宝物庫はプレイヤー1人につき各ブロック1回しか開錠できません。そのため、同一の宝物庫から目当ての「Creator」や「Precipice」が出なかった場合、同一施設内にある別の宝物庫を探すか、未探索の新たなトライアルチャンバーを発見しなければ再抽選の機会は得られない点に留意してください。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
全19曲の完全コンプリートは、マインクラフトにおける極めて贅沢なエンドコンテンツです。自身のプレイ段階やリソースに応じて、適切な距離感で取り組むことが求められます。
今すぐ全曲コンプリートに挑むべきプレイヤー
- 拠点建築と内装に徹底的なこだわりを持つ人:ジュークボックスとレッドストーン回路を組み合わせた音響ギミックや、額縁にディスクを並べるギャラリー建築を楽しみたい人にとって、全曲収集は至高の目標となります。
- エンドコンテンツを制覇し、完全装備が整っている人:防護IVのネザライト防具や充実したポーション類を所持していれば、砦の遺跡や古代都市の探索リスクを最小限に抑えつつスリリングな冒険を堪能できます。
深追いを避け、慎重になるべきプレイヤー
- サバイバル序盤〜中盤で装備が心許ない人:鉄装備や低エンチャントの状態でピグステップや「5の破片」を狙うのは無謀です。クリーパー誘導による通常12種の収集に留め、構造物探索は装備が盤石になるまで見送るのが賢明です。
- アイテムロストに対する耐性が低い人:古代都市や砦の遺跡は、熟練者であっても一瞬の油断で全ロスを喫する危険地帯です。予備装備のストックがない段階での特攻は、ゲーム自体のモチベーションを削ぐ要因になりかねません。
【マイクラ レコード 種類】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:クリーパーを倒したのにレコードがドロップしません。何が原因ですか?
A1:とどめを刺した攻撃が「スケルトン(またはストレイ)の矢」になっていない可能性が最も高いです。プレイヤーの攻撃で倒したり、クリーパー自身の爆発に巻き込まれたりした場合は絶対にドロップしません。必ず矢が直撃してHPが0になる状況を作ってください。
Q2:レコード「11」という割れたディスクは直すことができますか?
A2:レコード「11」は修復できません。不穏なノイズと逃げ惑う足音が収録されたホラー演出アイテムであり、割れたデザインそのものが固有の仕様です。なお、クラフトで復元できるのは古代都市の破片から作る「5」のみとなります。
Q3:ピグステップ(Pigstep)は古代都市や通常のダンジョンチェストでも出ますか?
A3:一切出現しません。ピグステップはネザーの「砦の遺跡(バスティオン・レムナント)」に生成されるチェスト限定の排出アイテムとなっています。
Q4:トライアルチャンバーのレコードが出ない時はどうすればいいですか?
A4:1つの宝物庫(Vault)はプレイヤー1人につき1回しか開けられません。施設内にある他の宝物庫を試練の鍵で開けるか、すべて開け尽くした場合は製図家から森林探検マップを入手する要領で、別のトライアルチャンバーを新たに探索してください。
まとめ:全レコードコンプリートへ向けた最短ロードマップ
マインクラフトにおけるレコード収集は、基本仕様の理解と適切なリスク管理がすべてを左右します。まずは簡易的なクリーパー・スケルトン誘導トラップを拠点近郊に作成し、基本となる通常12種類の楽曲を揃えることから始めてみてください。それだけでもジュークボックスを囲む拠点の生活感は劇的に向上します。
その上で十分な防具とエリトラ、そして予備の物資が整い次第、ネザーの砦の遺跡やディープダークの古代都市、さらにはトライアルチャンバーへと遠征の舞台を広げていくのが最も安全かつ確実な道筋です。過酷な試練を乗り越えて手に入れた19枚目のディスクをジュークボックスに滑り込ませた瞬間、あなたのワールドには他では味わえない最高の達成感が響き渡るはずです。 (出典: マイクラ レコード 種類(Yahoo!ニュース))